2015年7月23日

自転車事故は誰もが当事者になりうる

子どもと自転車.jpg日常生活において、自転車を利用する人はとても多いです。
子供達は、近所へ出掛ける時は、友達と一緒に自転車で移動しますし、
大人は健康のために乗る人、買い物に使う人、子供達の送り迎えに使う人、
様々な場面で自転車は日常生活で、移動の手段になっています。

【自転車による事故】
そんな生活に欠かせない乗り物である自転車ですが、事故が多いのも事実です。
自転車に乗っている人が、車などに接触して怪我をする場合もありますし、
逆に、歩行者にぶつかって怪我を負わせてしまうこともあります。
乗っている自転車で、他の車に傷を付ける場合もあります。
中でも自転車が歩行者と衝突して怪我をさせるケースが最近増えています。

【自転車と歩行者による事故】
自転車の事故では、対自動車、対二輪車では減少傾向にあるものの、
対歩行者の事故は、2000年と2010年での比較では、1.5倍に増加しています。
怪我が多いのは若年層で、交通ルールの認識不足が大きく関わっていると考えられます。
また、亡くなるケースは圧倒的に70歳以上の高齢者となっています。
反射能力が衰えてくること、怪我をすると重篤になってしまうということが考えられます。

【莫大な賠償金請求も】
通常自転車は軽いですし、スピードも車ほどは出ませんから、人身事故の場合でも、
重症を追わせたり、死亡事故にまでなってしまうケースはそれほど多くはありません。
でも、転倒して頭を強く打ったり、被害者に重度の後遺症が残るケースもあります。
被害者の人生は、そこで大きく変えられてしまうのです。
裁判では、一億円近い賠償金の支払いを命じられるケースもあります。
子供が起こした事故であれば、その親に賠償責任が生じます。

【自転車の保険】
このように日常的に身近で起こる可能性が大きい自転車事故ですが、
保険に加入している人は、10%に満たないのではないかという調査結果があります。
自動車の場合、自賠責保険という保険に加入することを義務付けられていますが、
自転車の場合、保険に加入することは義務付けられていません。
莫大な賠償金を支払えず、自己破産するケースも出ています。

世界的に見ても、自転車利用者が多い日本ですが、環境整備や法の整備は遅れています。
誰もが当事者になる可能性の高い自転車事故ですから、
一人一人が、自分の身は自分で守るという気持ちを持って、ルールを守って乗りましょう。

自動車事故に遭ったが保険に加入していなかったという方もいるかと思います。
そのような方はバンクイックのような低金利で信頼性がある大手のキャッシングサービスを利用して即日融資を受けることをおすすめします。

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